CYBERPEDIA / サイバーペディア
内部不正とは
ひとことで言うと
内部不正とは、社員や元社員、委託先の担当者など、会社の内側にいる人が、権限を悪用して情報を持ち出したり、システムを壊したりすることです。
どんなことが起きる?
顧客情報を持ち出して売る、退職前に営業資料をまとめて持ち出す、恨みからデータを消す、といった例があります。正規の権限を使うため、外からの攻撃より気づきにくいのが特徴です。
守るには
- 仕事に必要な人に、必要なぶんだけ権限を渡す(最小権限)
- 誰がいつ何をしたか、記録(ログ)を残して確かめる
- 退職や異動のときは、すぐにアカウントや権限を見直す
- ルールを決めて、社員に伝える
FAQ / よくある質問
内部不正の、よくある質問
- 内部不正の対策は、社員を疑うようで気が引けます。
- 内部不正の対策は、社員を疑うためだけのものではなく、間違いやトラブルが起きたときに社員を守るためのものでもあります。ルールと記録があれば、何があったかをはっきりさせられます。







