CYBERPEDIA / サイバーペディア
EDRとは
ひとことで言うと
EDR(Endpoint Detection and Response)とは、パソコンやサーバーの動きを見張り、マルウェアなどに入り込まれたあとでも、怪しいふるまいに気づいて知らせたり止めたりする仕組みのことです。
EPP との違い
EPP が「入り込ませない」ための仕組みなら、EDR は「入り込まれたあとに気づいて、すばやく対応する」ための仕組みです。すり抜けた攻撃も、家の中の「見張り役」のように見つけ出します。
何ができる?
- 怪しいふるまいを見つけて知らせる
- 感染した端末をネットワークから切り離す
- 何が起きたかを記録し、原因を調べる手がかりにする
気をつけたいこと
知らせを受けて判断し、動く人や体制が必要です。社内で見るのが難しい場合は、SOC などの監視サービスと組み合わせます。
FAQ / よくある質問
EDRの、よくある質問
- EDR があれば、ランサムウェアは防げますか?
- 被害を小さくするのに役立ちますが、それだけで完全に防げるわけではありません。バックアップや入口の守りなど、ほかの対策と重ねることが大切です。







