CYBERPEDIA / サイバーペディア
サプライチェーン攻撃とは
ひとことで言うと
サプライチェーン攻撃とは、本命の企業を直接狙うのではなく、守りの弱い取引先や子会社、使っているソフトウェアや委託先を経由して侵入する攻撃のことです。
なぜ取引先が狙われる?
大企業はセキュリティ対策が進んでいるため、攻撃者はつながりのある中小企業や委託先を足がかりにします。「うちは小さいから狙われない」と思っている会社ほど、入口として使われるおそれがあります。
主なパターン
- 取引先のネットワークやメールを乗っ取り、そこから本命へ侵入する
- ソフトウェアの更新プログラムに不正なプログラムを仕込む
- 保守・運用を委託している業者の接続経路を悪用する
守るには
自社の対策はもちろん、取引先と接続している経路や、外部の業者に渡しているアクセス権を見直すことが大切です。取引先からセキュリティ対策を求められることも増えています。
FAQ / よくある質問
サプライチェーン攻撃の、よくある質問
- 小さな会社でも、サプライチェーン攻撃の対策は必要ですか?
- 必要です。取引先への入口として狙われることがあり、被害が出ると取引にも影響します。できるところから始めましょう。







